簡単構築!ネットショップ作成マニュアル

WEBの知識が無くてもOK!ネットショップの簡単な作成方法を教えます。

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準備をする

通販サイトで事業を展開するには、きちんとした戦略を立てておく必要がある。
どのような事前準備が必要なのか、順を追って解説していこう。

市場調査をする

3C分析まずはじめに3C分析を行う。
「市場・顧客(Customer)」、「競合(Competitor)」、「自社(Company)」のそれぞれの
頭文字をとった3C分析とは、自社の事業を行う上で、ビジネス環境を分析するためのプロセス。

  • 市場・顧客(Customer)
    市場や顧客ニーズ、トレンドの変化を把握
  • 競合(Competitor)
    市場や顧客ニーズ、トレンドの変化に対し、競合がどう対応しているか
  • 自社(Company)
    市場や顧客ニーズ、トレンドの変化に対し、競合の対応をかんがみ
    成功する要因を見極める

上記の視点で分析することにより、自社が成功する要因を導き出す方法だが、ECにおいては
競合調査からはじめる方が、事業を進める上でてっとり早い。

競合調査で確認することは、これからはじめる業態の通販市場の売上、拡大傾向をはじめ、競合の売上規模、競合の戦略などだ。
参入する余地があるかどうかをつかむことができれば、さらに市場や顧客ニーズやトレンドの変化などを分析していこう。

事業計画を立てる

ネットショップは作成するだけでなく、作成したあとも運営が必要だ。
商品を販売するだけではなく、ネットショップや販売する商品を宣伝したり、導入したシステムを管理する費用が発生したりと、
作成後も費用が発生する。
事業計画を立てるこれらのキャッシュフローを把握し、ネットショップ運営時に資金繰りに困ることがないよう、
事業計画をしっかり立てておこう。以下の事項まで把握しておくといいだろう。

  • 初期投資にかかる予算
  • 年間投資の予算
  • 最も赤字となる時点の予算
  • 損益分岐点のタイミング

自社の戦略を検討する

ネットショップを開店する際に、どのような戦略で売り込んでいくのかを考える必要がある。
戦略を考える上で以下の内容を明確にしておこう。

  • ターゲットは誰だ!誰をターゲットにするのか
  • 自社の強みは何か
  • どんなサービスを提供するのか
  • コンセプトは何か
  • どんな商品を販売するのか

例えば、販売する商品がリピート商材なら、定期購入サービスを導入する必要がある。
また豊富な品揃えをコンセプトとするなら、競合と比較して自社商品の取り扱い数が
多いことを強みとしてアピールできるかを検証しなければならない。

誰に何を売るかを想定できなければ、お客さんにとっての魅力的なネットショップではなく、
事業者側の一方通行のサイトになってしまうだろう。
ターゲットを具体化することで、競合にはない独自の戦略を立て、通販事業を成功に導くようにしよう。

運用体制を考える

運用体制を考えるネットショップの運営は、全て自社で行う方法のほかに、外部の専門業者に
運営業務の一部を委託して、残りの業務を自社で行うという方法がある。
どのような体制でネットショップを運営していくのか、コスト面や会社の方針
などを考慮した上で、検討しよう。
運用体制を検討する際に、以下の点をしっかり把握しておこう。

  • 足りないスキルはなにか
  • 外注する範囲はどのくらいか
  • 何人体制で運営するのか
  • 運用担当者の業務(制作・カスタマーサポート・物流・マーケティングなど)は何か
  • 運営予算をどのくらいにするか

これらを決める上で知っておきたいのが、ネットショップの運営はどのような
フローで成り立っているのかということ。
フローを把握し、どんなスキルをもっている人材が何人必要なのかを
イメージしておこう。
人件費と外注コストを比較し、もっともコストパフォーマンスの良い方法を選択するひとつの指針となるだろう。

 
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